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台湾旅行 知っておこう!体調不良・具合が悪くなった緊急時の対応方法

台湾 防犯・トラブル

海外旅行に行って気を付けたいのは体調管理。といっても、どれだけ気を付けていても具合が悪くなる時はなってしまいます。

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台湾は日本に近くて食事や環境が日本人にあっている!と言いがちですが、やっぱり外国。普段の日本の生活とのギャップなどで体が不調になってしまう場合もあります。

そんな緊急時の対応方法事前に確認しておきたい点をまとめました。




旅先で体調不良を感じたとき

もし、台湾現地で体調不良を感じたときは絶対に無理をせずまずは休息するようにしてください。せっかくの旅行だからといって無理をするとどんどん悪化してしまいます。

また、体調が一向に良くならない、病気が酷くなってきた…というときはためらわずに病院に行くようして下さい!

現地の病院を調べるのは大変なので、まずは宿泊先のホテルのフロントでお医者さんを手配してもらうようにすることがおすすめです。また、ツアーで参加している場合はツアーの引率者に報告し相談してください。。

事前に確認しておくこと

旅行保険に加入している場合は事前に保険会社の連絡先を調べておきましょう。また、クレジットカードにも旅行保険が付いている場合があるので現地デスクがあれば連絡先を控えておくこと。

日本から頭痛薬や風邪薬、胃腸薬などを持っていくと安心です。虫刺されの薬や絆創膏、傷薬なども入れておくといいでしょう。

医師から処方された薬は、国によっては持ち込みが制限されている場合があるので、持っていく場合は必ず事前にかかりつけのお医者さんへ相談してください。

まとめ

異国の環境や食文化は体に合わない人は合いません。お腹を壊したり、具合が悪くなってしまった場合を想定して事前に準備しておくことをおすすめします。

また、できれば旅行保険にも入っておくと安心です。クレジットカードに旅行保険が付いているものがあるのでそちらがあると安心です。

私は、楽天カードを利用しています。補償内容も充実しているのと保険金額最大2,000万円まで条件が合えば適応してくれるので安心です。

 

 

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