桃園国際空港から台北市内へ!タクシー、バス、鉄道はどれが便利?

台湾 交通・移動

桃園国際空港に着いたら、まずホテルのある台北市内へ向かう人が多いのはないでしょうか?

ここでは桃園国際空港から台北市内までの移動手段3つの特徴を紹介します。タクシー、バス、鉄道によってメリット・デメリットがあるので、それを理解した上であなたにあった方法を選んでくださいね。




台湾桃園国際空港の特徴

台湾桃園国際空港は台北の南西40kmにある国際線専用空港です。日本からの便が多く発着する空港です。
2つのターミナルがあります。両ターミナル間は無料シャトルのスカイトレインが走っています。

・第一ターミナル
キャセイパシフィック航空、スクート航空、ジェットスター航空、ピーチ、バニラ・エア、タイガーエアなどが発着

・第二ターミナル
日本航空、全日空、チャイナ・エアライン(日本路線)、デルタ航空、エバー航空などが発着

市内までの移動手段(タクシー・リムジンバス、鉄道)の特徴

■ タクシー

空港のタクシー乗り場から乗ることができます。空港に乗り入れ許可をもつタクシーのみが待機しているので安心して利用することができます。係員がいるので指示に従って乗車しましょう。

 

【運行時間】
終日

【料金】
NT$1200~1500
※目的地により異なります。

【所要時間】
約1時間~
※渋滞によって遅れることがあります。

 

◎タクシーのメリット
ホテルなどの目的地に直行することができ、混雑していない限りすぐに乗ることができる。

▲タクシーのデメリット
バスにくらべると運賃は約10倍ほどかかる。小人数で利用すると割高になります。

 

■リムジンバス

台北市内のホテルなど各所を回るリムジンバス。4つのバス会社が運行しておりルートが異なります。桃園国際空港と松山空港を結ぶ路線バスもあります。

 

【運行時間】
24時間
※路線により異なる

15~30分間隔で運行しています。

【料金】
NT$83~145
バスのチケットは、空港1階のバスセンターのカウンターで購入することができます。

【所要時間】
50分~80分
※渋滞によって遅れることがあります。

 

◎リムジンバスのメリット
宿泊予定のホテルが停車地になっていれば、ホテルの前や近くに停車します。
ほとんど歩かずにホテルへ着くことができます。

▲リムジンバスのデメリット
各所をを経由して移動するので、乗降場所によっては時間がかかる場合があります。

 

■鉄道、MRT

桃園国際空港は高鉄桃園駅じゃら新幹線を利用することができます。
また、2017年から桃園国際空港~台北車站を結ぶMRTが開通しました。

 

【運行時間】
・高鉄桃園駅発台北駅行き新幹線の運行は7時9分~23時40分まで。
・MRTは6時ごろ~23時半ごろまで。

【料金】
・ターミナル~高鉄桃園行き705バスNT$30
新幹線NT$160

・MRT ターミナル~台北車站(台北駅)NT$160

【所要時間】
・高鉄桃園駅行きの路線バス約15分
新幹線約20分(新幹線は1時間に2~3本)

・MRT約35~50分

 

◎メリット
渋滞を気にすることなく、時間通りにホテルなどの最寄り駅に到着することができます。運賃も安いです。

▲デメリット
大きな荷物を持っていると、乗り換え、乗り降りなどが少し大変。




ちょっとしたバスの裏技(市内~桃園国際空港)

台北市内各所から空港へ向かうシャトルバスは、ホテルなどを経由していくので台北市内を出るまでに時間がかかります。

MRT中和新蘆線の行天宮駅の北側にある松江路バス停から出ている5201~3路バスは、このバス停が最後の停車となります。そのため、バス停を出るとすぐ高速道路を走り空港へ直行します。最短時間でアクセスできる方法です。

まとめ

空港に到着したらまず、市内に向かう人が多いと思います。

私はいつもリムジンバスかMRTを利用しています。2017年にMRTも開通したので、安く手軽に台北車站まで行けるのはとても便利になりました。