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台湾旅行 6月の気候・気温は?台風・雨は大丈夫?おすすめの服装

台湾 季節・気候

台湾の気候は、日本と比べると気温が少し高いのが特徴。そして、台湾にも四季があります。そして、6月と言えば日本では梅雨が始まる時期です。

台湾にも梅雨はあるのでしょうか?
今回は6月の台湾の気候や気温、おすすめの服装を紹介します。




台湾の6月の気候

6月の台湾は日本と同様、梅雨の時期です。5月下旬ごろから梅雨が始まり6月いっぱいは雨が降りやすく降水量は高め。気温は平均20度以上と高く、ジメジメとした湿気の多い季節です。

気温は平均気温27.7度とかなり高め。朝晩の温度差は少ないものの、雨が降っているのにこの暑さ( ;∀;)

 

この頃は、雨具は必須!折り畳み傘だけでなく雨ガッパを持っているとフットワーク軽く移動できるのでお勧めです!

日の出は朝5:03頃、日の入りは夕方18:49頃です。
⇒現在の台湾(台北)の天気 @tenki.jp




台湾6月おすすめの服装

6月のこの時期は、気温が高く30度近い日もあります。ですので、半そで・薄手の長袖でOKです。
しかし、雨が降るので少し肌寒く感じる場合もあるかもしれないので、サッと羽織れるカーディガンやシャツなどがあると安心です。

 

雨が降っている場合が多いので、外出時にはタオルを持ち歩いていると便利。あとは、雨具は必ず持っていきましょう。

特に、人気の観光地は人がいっぱいで傘をさせない場合もあります。させたとしても濡れてしまうことも…そんな時用には、雨がっぱが役に立ちますよ~。

 

私は、九扮に行く用に雨がっぱを100均で買って持っていきましたw雨は降らなかったのですが、とにかく人人人!で、「これで雨が降ったら地獄だな~・・・」と思いながら歩いていました(;^_^A

 

まとめ

6月の台湾は梅雨の時期!ですが、雨の台湾もまた素敵です(*^_^*)
しっかりと事前準備をしていけば楽しむことができるので、梅雨対策をばっちりして台湾旅行を楽しんでくださいね☆

※年間の気温・降水量などはこちら記事[≫台湾旅行 気温と降水量を年間で確認!年中暑い?冬はある?気候解説も!]にまとめています。