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【台湾旅行】台湾桃園国際空港・台北松山空港は写真撮影禁止?

台湾マナー

台湾旅行に行って気を付けないといけないのは、現地の空港での写真撮影。
到着した時は、異国に来たことによりテンションが上がっているので写真を撮りたい!と思う気持ちが湧いてきます。

でも、ちょっと待って!台湾の空港では気を付けるべきルールがあります。




空港は写真撮影NG!

台湾の空港(台北であれば台湾桃園国際空港、台北松山空港)は写真撮影が禁止されています。

台湾の空港は、軍事施設を兼ねているので撮影自体が禁止されています。
到着時の飛行機アナウンスでも、撮影禁止のガイダンスが流れアナウンスしている場合もあるので、しっかりとルールを守り楽しい台湾旅行にしてくださいね。

 

気をつけたい撮影禁止スポット

国立故宮博物院では文化財保護のため展示品の撮影が禁止されています。

また、商品のコピーを懸念するショップなどでも撮影禁止の場合があり、カメラを構えると店員さんに注意される場合があります。

禁止照相」と書かれた場所は、撮影が禁止されている場所です。この表示があった場合は、撮影するのをストップしてください。

 

まとめ

旅先ではたくさん写真を撮って思い出を残したい気持ちがあります。でも、その国のマナーやルールをしっかり守ってこその海外旅行。

写真撮影のマナーをしっかり守り、台湾旅行を楽しんでください。